ユーザーの視点 UCカード〜「バグをつぶしました」は信じない 2年半の4社共同プロジェクトで得た教訓
日経ソリューションビジネス 第192号 2004.1.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第192号(2004.1.15) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1275字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
システム総括部長船串文夫氏 イオンクレジットサービス、オリエントコーポレーション、クレディセゾンとのシステム共同化のプロジェクトが、2004年1月下旬にカットオーバーを迎える。 4社で共同化したのは、クレジットカード業務で外部ネットワークと接続するシステムだ。CAFIS(クレジットカード業界向けの照会・決済サービス)など外部のネットワークに接続するための開発負担が、各社とも軽くなるし、ICカード対…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1275字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。