ニュース解説〜HP、IBMがサーバーの従量課金制度拡充
日経ソリューションビジネス 第177号 2003.5.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第177号(2003.5.30) |
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ページ数 | 1ページ (全590字) |
形式 | PDFファイル形式 (105kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
日本HP(ヒューレット・パッカード)と日本IBMがそれぞれ、サーバーの従量課金体系を拡充した。いずれも、ハード性能の利用実態の変化に即して料金を徴収する仕組みにする(表)。 日本HPの「Pay Per Use Percent CPU option」は、これまでCPUの個数だった課金単位を、CPU使用率に変更したもの。自動監視したCPU利用率から月間平均利用率を算出し課金する。一方、日本IBMの「…
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