企業研究 伊藤忠テクノサイエンス(CTC)〜過去の成功体験と決別 顧客内シェア重視の組織に一新
日経ソリューションビジネス 第168号 2003.1.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第168号(2003.1.15) |
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ページ数 | 3ページ (全4056字) |
形式 | PDFファイル形式 (57kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46ページ目 |
2003年3月期の中間決算で大幅な減収減益に陥った伊藤忠テクノサイエンスが、2003年度からのリバイバルをかけた施策立案を急いでいる。より顧客志向の体質に変わるためだ。 2002年末時点の伊藤忠テクノサイエンス(CTC)を指して「既にピークを超え、体内時計の針は午後2時を回ってしまった」との声がある。そうした指摘に対し、後藤健執行役員営業・技術統括補佐は「確かに午後2時を過ぎているかもしれない。だ…
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