ニュース・解説〜CMMレベル3をわずか6カ月で取得
日経ソリューションビジネス 第146号 2002.3.1
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第146号(2002.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1471字) |
形式 | PDFファイル形式 (156kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
ソフト会社の大和コンピューター(大阪府高槻市,中村昇社長)は2002年1月,ソフト開発プロセスの評価基準CMM(ソフト成熟度モデル)レベル3の認定を受けた。日本企業では,日本IBMがレベル5を,富士ゼロックスや東芝など5社がレベル3の認定を受けているが,いずれも従業員数1000人以上の大手企業ばかり。従業員数170人規模のソフト会社としては初のCMMレベル3取得企業になる。 大和コンピューターが…
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