連載 エンゲージ・マネジメントが成功をもたらす〜中立的な立場を貫き通す 実行体制の評価がカギ
日経ソリューションビジネス 第121号 2001.3.2
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第121号(2001.3.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2776字) |
形式 | PDFファイル形式 (77kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
今回は,オープン系システム構築の各局面ごとに要求されるエンゲージ・マネジメントとしての機能について考えてみる。まずは中立的な立場を貫くことが大切だ。その後のプロジェクト運営にも多大な影響を及ぼすからである。小林 博ヒロ・コンサルティング代表 システム構築のプロセスを一般化すると図1のようになる。各フェーズにおけるエンゲージ・マネジメント(EM)の機能を実行するには共通した方法論がある。 これは図2…
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