ニュース〜ＩＢＭがソフト料金の 従量制に踏み切る １０月発表の次世代汎用機「Ｆｒｅｅｗａｙ」から
日経ソリューションビジネス 第110号 2000.9.15
| 掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第110号（2000.9.15） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1307字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （78kb） |
| 雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
ＩＢＭは１０月，世界同時発表する次世代メインフレーム「Ｆｒｅｅｗａｙ（開発コード名）」から，メインフレーム用ソフトの料金体系の変更に踏み切る。基本的には，アプリケーションの実行に必要なワークロード（処理能力への負荷）を基準に，プロセッサで実際に利用した価値に対する料金だけを支払う従量制に切り替える。現在，ＯＳやミドルウエアなどＩＢＭのメインフレーム用ソフトの料金は，ソフトの実際の利用量ではなく，使…
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