ニュース〜富士通が遠隔サポート専用チップを外販 マルチベンダー・ユーザーに対応
日経ソリューションビジネス 第108号 2000.8.18
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第108号(2000.8.18) |
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ページ数 | 1ページ (全589字) |
形式 | PDFファイル形式 (95kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
富士通はサーバーの稼働状況を自己診断するために独自開発した専用チップと,同チップを搭載する専用ボードを外販していくことを決めた。近く価格や納期などの詳細を詰め,数社と交渉を始める方針。 今回,独自チップ/ボードの外販に踏み切るのは,マルチベンダー環境の遠隔サポートを実現するため。富士通は7月,客先のサーバーと集中サポート・センター(OSC)をインターネットで結び,24時間365日監視する新サポート…
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