トレンド&インサイド メーカー4社の決算〜2年で4割減った 国産メインフレーム プロバイダ向けの「箱売り」が共通課題に
日経ソリューションビジネス 第103号 2000.6.9
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第103号(2000.6.9) |
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ページ数 | 3ページ (全3626字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46ページ目 |
99年度,国産3社のメインフレームが97年度比38%も減った。2000年度も98年度比4割減の見込み。メーカーのサービス事業が伸び悩み,プロバイダへの製品販売が課題。 メインフレーム・メーカー大手4社を合計した99年度の連結ベースのコンピュータ売上高は16兆4747億円(1ドル105円換算)。前年度実績15兆9672億円を3.2%上回った。しかし,98年度は6.1%成長だったので,伸び率はほぼ半分…
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