大塚商会 大塚裕司社長 ぶれない二代目経営〜「実質無借金」が実現した理由
日経トップリーダー 第478号 2024.7.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第478号(2024.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2202字) |
形式 | PDFファイル形式 (1396kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
【第8回】大塚商会は資金面で「実質無借金」の状態にあります。金融機関と気軽にいろいろな相談ができることは企業にとって大切ですから、協業する体制はずっと維持しています。その上で借り入れをし、内部資金を厚くしておくよう心がけ、必要に応じていつでも返せる状態にしています。実質無借金を実現できているのは、早くからさまざまなシステムづくりに取り組んできたおかげです。売上高が伸びても運転資金はあまり増加しない…
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