大事凡事〜金正恩は本当に変心したのか 米朝首脳会談の背景に浮かぶもの
日経トップリーダー 第405号 2018.6.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第405号(2018.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2100字) |
形式 | PDFファイル形式 (547kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
第30回インド建国の父、マハトマ・ガンジーは生前、社会に対する人の罪をこう記した。「理念なき政治」「労働なき富」「良心なき快楽」「人格なき学識」「人間性なき科学」「献身なき宗教」……。この罪を犯していないかを自らに問いかけ続けることが、社会に対する人の責務としたのだろう。6月12日にシンガポールで開かれるはずの米朝首脳会談は、世界にどんな幸運をもたらしてくれるのか。ガンジーの言葉に照らして罪なき行…
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