調査マンは見た!〜社長の逮捕劇からにじむ経営者の責任
日経トップリーダー 第402号 2018.3.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第402号(2018.3.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1241字) |
形式 | PDFファイル形式 (535kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
ファイル 1 東京商工リサーチの調査員は信用調査のため、社長や経理部長などの経営幹部と毎日のように面談をしている。決算書の内容を把握しているのは57・4%と半数以上。だが調査では、財務データよりも経験に基づく勘を重視する。アナログな手法だが、面談での”言葉にならない違和感”が深い情報収集の源だ。 破産手続き中に詐欺容疑で社長が逮捕された大東物産(東京・中野)と、てるみくらぶ(東京・渋谷)。この2件…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1241字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。