星野佳路のファミリービジネス研究会〜早稲田大学ビジネススクール 入山章栄准教授と考える「学問のすすめ」
日経トップリーダー 第383号 2016.8.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第383号(2016.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3853字) |
形式 | PDFファイル形式 (712kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜50ページ目 |
第6回視点 最先端の経営学の世界では、ファミリービジネスの強さが評価されている──。早稲田大学ビジネススクール准教授の入山章栄さんに前回、そんなお話を聞きました。 うれしい事実ですが、私には「入山さんをはじめ経営学者の皆さんは、同族企業を買いかぶりすぎていないか」という、懐疑的な気持ちも湧きました。 同族企業の創業家一族は、えてして勉強を怠りがちで、そのために会社の発展を阻害してはいないだろうか。…
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