これいける!改革 実践編〜会議を短くするには仕組みが必要 業務時間の20%を新事業の創造に
日経トップリーダー 第369号 2015.6.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第369号(2015.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1034字) |
形式 | PDFファイル形式 (480kb) |
雑誌掲載位置 | 88ページ目 |
第6回クロスカンパニー社長石川康晴 会議はできるだけ短時間に。これがクロスカンパニーのルールだ。どの会議でもあらかじめ議事ごとに使う時間を設定しておく。参加者が大きな時計を囲みつつ議論し、タイムキーパーが「あと何分です」とカウントダウンする。こうすると、会議は脱線しない。 ここまで徹底して会議の時間を短くするのは、まず残業を減らしたいからだ。4月15日からは、管理職は原則として定時で退社することを…
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