トップリーダーの視点〜 「社長公募」は、承継の手法として定着するか
日経トップリーダー 第331号 2012.4.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第331号(2012.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全999字) |
形式 | PDFファイル形式 (392kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
次期社長候補などを広く公募する企業が相次いでいる。有能な人材を短期間で見つけ出せる点は合理的だ。リスクは伴うが、事業承継や企業改革の新手法として注目が集まる。 育毛サービス大手の毛髪クリニック リーブ21(大阪市)は3月3日、公募から選抜した次期社長候補4人を発表した。候補者は「社長見習い」として岡村勝正社長の元で業務を分担し、1〜2年後に後継者が選ばれる予定だ。 岡村社長は67歳。「このまま社…
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