FACE ザ・経営者 川田達男 セーレン社長〜創業家に指名された「異端児」の後継者が赤字の老舗を再生。下請けから脱却し、カネボウも再建
日経ベンチャー 第289号 2008.10.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第289号(2008.10.1) |
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ページ数 | 7ページ (全4446字) |
形式 | PDFファイル形式 (6022kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜19ページ目 |
120年の歴史を持つ「名門」は、斜陽の業界で下請けに甘んじていた。赤字体質の会社を変えたのは、「異端児」「窓際族」と呼ばれ続けた男だった。現場を歩き続けて知った「社員のやる気」で会社を大躍進に導いた。その勢いで、赤字の元請けを買収し、再生した。文/曲沼美恵写真/栗原克己「社員がやる気を出せば、会社は変わる。だから、社長の最大の仕事は、社員のやる気を引き出すことです」 セーレン社長の川田達男(68歳…
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