松井証券松井道夫の逆襲 たかが株屋されど株屋 10〜不況こそチャンス究極のコスト削減とは
日経ベンチャー 第283号 2008.4.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第283号(2008.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1975字) |
形式 | PDFファイル形式 (265kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
今の景気後退を松井道夫はむしろ歓迎している。好景気に乗じて拡大戦略をとってきた競合他社が勢いを失い、自社の出番が来る。そんなシナリオを描くのは、かつてのバブルの経験と今を重ね合わせているからだ。松井道夫(まつい・みちお)1953年、長野県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、日本郵船に入社。87年、義父が経営する松井証券に入り、95年、社長に就任。外交セールスの廃止や手数料の引き下げ、ネット専業証券への…
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