読者の声〜社長の報酬は労働の対価だけではないことに共感
日経ベンチャー 第280号 2008.1.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第280号(2008.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1319字) |
形式 | PDFファイル形式 (200kb) |
雑誌掲載位置 | 160ページ目 |
報酬は、働きに応じて平等に決めるべきで、社長であっても高い報酬を得るには相応の働き(誰からも文句を言われず納得してもらえるくらいの働き)が必要だと考えてきました。 報酬は労働の対価であるべきだととらえていたわけです。そんな私だけに、11月号の特集「社長の報酬」の記事の中で、「社長のお金はいざというときに会社を守る最後の砦であり、その砦は社長の報酬で築いていく」という考え方は、自分にとって新しい視…
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