関満博が行くイマドキの事業承継 第9回〜娘婿と長男、二人が後継者候補
日経ベンチャー 第280号 2008.1.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第280号(2008.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2369字) |
形式 | PDFファイル形式 (314kb) |
雑誌掲載位置 | 154〜155ページ目 |
同じ会社の中に複数の後継者候補がいることがある。光岡製作所では娘婿と長男の二人が将来のトップ候補。現社長は自分の経験も踏まえながら、二人が協力して事業を伸ばせるように、と思いをめぐらしている。 岡山県津山市の鋳物メーカー、光岡製作所には二人の後継者候補がいる。娘婿で取締役の敏郎(38歳)と長男で常務の宏文(32歳)だ。 同社は宏文の祖父が1938年に創業。上水道機器や射出成形機向けの鋳物製品が主力…
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