特集 社長の報酬〜編集長インタビュー 堀場製作所最高顧問 堀場雅夫 社長たるもの、仕事に見合った報酬を堂々と取ろう
日経ベンチャー 第278号 2007.11.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第278号(2007.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2462字) |
形式 | PDFファイル形式 (405kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜34ページ目 |
堀場製作所の堀場雅夫最高顧問は早くから社長報酬のあり方を考えてきた。グローバル化が進む中、「社長は十分な報酬を取るべき」と主張する。(聞き手は本誌編集長、樋口一郎)写真◎大亀京助──社長のころ、どのような考え方で自分の報酬を決めていましたか。堀場 私は経営者であるならば、利益を出したときにはそれに見合った報酬を堂々と取る、そんな気概を持っていいと考えてきました。 社長たるもの、実績をしっかり上げた…
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