山田日登志のカイゼン 着眼大局着手小局 第1回 三島食品 広島市〜欠品を恐れているのはお客の顔を見ていない証拠
日経ベンチャー 第277号 2007.10.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第277号(2007.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4385字) |
形式 | PDFファイル形式 (1714kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
「欠品を防ぐには一定の在庫はやむを得ない」。そんな食品メーカーの伝統を山田は「経営ではない」と一蹴する。経営者が最後に下した決断は−−。復活したカイゼンの鬼シリーズ第1弾。取材・文◎宮坂賢一(編集部) 写真◎堀 勝志古(63ページ上を除く) 6月18日、三島食品社長の三島豊は、期待と不安が入り混じった気持ちで、ある男の到着を待っていた。 数多くの企業の製造現場を次々と立て直してきた“カイゼンの鬼”…
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