財部誠一の中小企業とBRICs 2〜チャイニーズドリームに 魅せられる サラリーマン起業家
日経ベンチャー 第266号 2006.11.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第266号(2006.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1652字) |
形式 | PDFファイル形式 (183kb) |
雑誌掲載位置 | 136ページ目 |
1970年代に日本企業の対中投資が始まって以来、幾多の中堅・中小企業が中国に投資してきた。だが現実は厳しく、死し屍し累るい々るいである。だから、経営者たちからは中国の悪口が絶えない。一方で今、中国で一旗上げようという日本人サラリーマンが増えている。 昨年まで丸紅(上海)有限公司で副社長を務めていた乾いぬい亘わたるもその一人だ。 乾と中国とのかかわりは深い。山一証券の在職中に上海の復旦大学に留学した…
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