島田晴雄のアトリエから 4〜なぜ今、絵を描くのか もう一つの人生を探す旅
日経ベンチャー 第265号 2006.10.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第265号(2006.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1852字) |
形式 | PDFファイル形式 (272kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89ページ目 |
慶応大学経済学部の島田晴雄教授は今月、銀座のシャネル・ネクサス・ホールで自身の絵画展を開く。これは決して道楽の域ではない。経済学者でありながら、なぜ今、絵を描くのか。50年前に折った絵筆をなぜもう一度握る気になったのか。個展にかける強い思いを伺った。構成◎荻島央江 写真◎陶山 勉しまだ・はるお1943年東京生まれ。70年慶応義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。82年慶応義塾大学経済学部教授。0…
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