それは、違法行為ですよ!〜今月のお題 従業員の発明でヒット商品が誕生 権利は会社のものだと思うのだが
日経ベンチャー 第246号 2005.3.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第246号(2005.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1190字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 147ページ目 |
従業員が発明した技術を基にした商品がヒット。まるで夢のような話です。しかし、特許法35条3項(職務発明の対価の支払い)では、職務発明に「相応の対価」を発明者である社員に支払うことを認めています。もし、社員から巨額の報酬を求められたら、どうしますか? 最近、職務発明の対価を巡り、社員が巨額の報奨金を求めて会社を訴えるケースが増えています。とりわけ、日亜化学工業の元社員であった中村修二氏が会社と繰り…
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