挑戦者たち 黒田喜久 IPO証券社長〜IPO証券社長 黒田喜久 ナスダック撤退から2年 再起した株式公開の伝道師
日経ベンチャー 第241号 2004.10.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第241号(2004.10.1) |
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ページ数 | 5ページ (全3880字) |
形式 | PDFファイル形式 (656kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜84ページ目 |
公開引受業務だけを手掛け、株式の売買仲介を行わない異色の証券会社が誕生した。仕掛け人は、ナスダック・ジャパンの立ち上げに奔走した人物。ブームの再来を目指す。金融ベンチャーの設立は容易ではない。諦めかけた時、支えてくれたのはかつての仲間だった。 ソフトバンクの孫正義、光通信の重田康光、グッドウィル・グループの折口雅博、楽天の三木谷浩史、ライブドアの堀江貴文〓〓90年代末から2000年代初頭に掛けての…
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