全国縦断「ニッチのつわもの」〜[検眼フレーム] 国内シェア8割を支える モノづくりへの思い
日経ベンチャー 第236号 2004.5.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第236号(2004.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2956字) |
形式 | PDFファイル形式 (342kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
家業での体験を生かして始めた眼鏡周辺機器事業。中でも検眼フレームは、使いやすさでシェア8割を占める。競合他社を寄せ付けない、素材や構造の技術改良の源泉は小売店をやめてまでこだわった、モノづくりへの思いにある。 メガネを作ったことがある人ならば、度数の異なった検眼用レンズを入れ替えて強さを微調整できる、検眼フレームに接したことのある人は多いだろう。 今回紹介するハセガワ・ビコー(東京江戸川区、長谷川…
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