関満博が見たモノづくり革新企業〜独特の燃焼技術で「地球環境の復活」を
日経ベンチャー 第221号 2003.2.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第221号(2003.2.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3119字) |
形式 | PDFファイル形式 (101kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜66ページ目 |
石川県松任市のアクトリーは焼却施設の開発、製造で業績を伸ばしている。大学を卒業後、起業の機会に恵まれた水越社長は「環境」に目を付けた。地元のニーズを的確につかんだ商品開発、産官学の連携など、開発型ベンチャーとして、モデルケースになる軌跡を描き成長を続けている。廃棄物燃焼炉の専門メーカー、アクトリーの水越裕治社長(一九四七年生まれ)は、開口一番、「最近、ロシアに行ってきた。さすがに宇宙関連の凄い技術…
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