中国レーダー 注目地域 大連〜土地代下落で進出が容易に 日本語を話せる労働者が多いのが魅力
日経ベンチャー 第217号 2002.10.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第217号(2002.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全561字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
八四年、中国初の経済技術開発区に指定され、いち早く海外企業向けの工業団地が整備された遼寧リャオニン省大連ダーリィエン。「中国の中でも日本企業が最も進出しやすい」といわれる地域だが、かつては土地の使用料が高く、進出企業の多くは大企業だった。 しかし最近、こうした状況が大きく変わりつつある。上海周辺などに新たな工業団地が建設されたのに伴って土地代が下落、中小・零細企業の進出も十分可能になってきている…
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