経営者のための話の小箱〜 『小倉昌男 経営学』ほか三冊
日経ベンチャー 第182号 1999.11.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第182号(1999.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1156字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 156ページ目 |
フォードから社長が来たらマツダはたちまち立ち直った。日産も、ルノーからゴーン氏が来て、大がかりなリストラの実施を決めた。日本企業は現場の労働者や技術者は優秀だが、経営トップがダメだといわれていたが、その通りなのだろうか。 もちろん日本にも優れた経営者はいる。ヤマト運輸の社長だった小倉昌男氏は、その最右翼だろう。『小倉昌男 経営学』(日経BP社、一四〇〇円)は、小倉氏が初めて著した経営書である。氏…
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