レポート〜徐々に姿を現すOffice次期版 注目を浴びるXML文書形式の採用
日経Windowsプロ 第106号 2006.1.1
掲載誌 | 日経Windowsプロ 第106号(2006.1.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4835字) |
形式 | PDFファイル形式 (434kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜12ページ目 |
XML,標準化,ユーザー・インターフェース▼2006年後半以降に出荷予定のOffice次期版では,文書ファイルをこれまでの独自バイナリ形式からXML(拡張マークアップ言語)ベースのものに変更する。▼新文書ファイル形式は,複数のXMLファイル/バイナリ・ファイルをZIPでまとめる。プログラムで簡単に内容を変更できるため,システム開発でのメリットが大きい。▼ユーザー・インターフェースも刷新し,従来のメ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4835字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。