本当に知っている?Windows XPの基礎 アーキテクチャ編〜[第1回] なぜアプリがハングしてもOSは大丈夫か? ユーザー・モードとカーネル・モード 橋渡しするWindowsサブシステム
日経Windowsプロ 第104号 2005.11.1
掲載誌 | 日経Windowsプロ 第104号(2005.11.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7959字) |
形式 | PDFファイル形式 (345kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜125ページ目 |
LPCサービス,仮想アドレス空間,OSの仕組み システムとアプリケーションは,お互い完全に独立して動いているため,アプリケーションがハングアップしても,Windowsシステムは稼働を続けられる。 ユーザー・モードで動作するアプリケーションと,カーネル・モードで動作するシステムの間を橋渡しすることがWindowsサブシステムの役割である。 アプリケーションもWindowsサブシステムもユーザー・モー…
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