ニュース〜次世代Windows「Longhorn」はクライアントのみ提供 .NET Serverの後継は2006年以降のBlackcomb
日経Windowsプロ 第69号 2002.12.1
掲載誌 | 日経Windowsプロ 第69号(2002.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全885字) |
形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
米Microsoftがコード名「Longhorn」で開発を進めている次世代Windowsは,デスクトップOSとしてのみリリース予定であることが明らかになった。当初計画されていたLonghornベースのサーバーOSはリリースを見送る。一方,Longhornの後継版としているコード名「Blackcomb」は逆にサーバーOSとしてのみリリースされる予定である。 今回の決定についてMicrosoftの担…
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