セキュアWebシステム構築術〜第10回 攻撃の証拠を保存し,安全なデータで復旧
日経Windowsプロ 第64号 2002.7.1
掲載誌 | 日経Windowsプロ 第64号(2002.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4835字) |
形式 | PDFファイル形式 (273kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜127ページ目 |
アイ・ティ・フロンティアセキュリティ・コンサルタント園田 道夫 ■不正侵入された場合は,被害届けを出したり今後の対応策を練るために,まず不正侵入の証拠を保存する。Webサーバーのハードディスクやメモリーの内容が証拠となる。■いったん不正侵入されたサーバーの中にあるデータはバックアップ・データを含めて改ざんされたと考え,復旧には使わない。コンテンツはあらかじめ安全な場所にバックアップを保存しておく…
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