ニュース〜米Microsoftがサーバー製品の価格体系を変更 CALを廃止しCPU単位での一括ライセンスを導入
日経Windowsプロ 第41号 2000.8.1
掲載誌 | 日経Windowsプロ 第41号(2000.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全990字) |
形式 | PDFファイル形式 (169kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
米Microsoftが,今後登場するほとんどのサーバー製品について,サーバーのCPU単位でのみライセンスを支払う新しい価格体系を導入することを明らかにした。サーバーのライセンスを購入すれば,これまでのようにCAL(Client Access License)やインターネット接続ライセンスを支払わなくとも,社内や社外,インターネット経由といったアクセス形態を問わずにユーザー数無制限で利用できるよう…
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