C言語「ポインタ」超入門〜標準関数で知るポインタの実用的な使い方
日経ソフトウェア 第264号 2019.7.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第264号(2019.7.1) |
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ページ数 | 7ページ (全6344字) |
形式 | PDFファイル形式 (4354kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜132ページ目 |
第2回 C言語にはあらかじめ用意されている関数が数多くあり、これらは「標準関数」と呼ばれます。標準関数の中には、引数や戻り値のデータ型をポインタとしたものが、いくつかあります。これらの仕組みを知れば、ポインタの実用的な使い方がわかります。標準関数は、様々なプログラムから利用できる実用的な関数だからです。処理結果を引数で返す scanf関数は、キー入力されたデータを返す標準関数です。リスト1は、キー…
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