金融データをPythonで分析してみよう〜モメンタムを使うシステムトレード
日経ソフトウェア 第262号 2019.3.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第262号(2019.3.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5819字) |
形式 | PDFファイル形式 (2008kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜93ページ目 |
第5回 連載最終回の今回は「モメンタム」がテーマです。モメンタムの本来の意味は“勢い”や“弾み”です。物理学では質量×速度をモメンタム(運動量)と言います。投資の世界でのモメンタムは、相場の勢いを表す指標です。今回はこのモメンタムをシステムトレードで活用する方法を考えていきます。 株価が日を増して上昇し、上昇が長く続くならば、それは偶然ではなく、相場に勢いがあるのだと解釈できるでしょう。株価が加速…
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