矢沢久雄の気軽に体験!アセンブラ〜アセンブラで知るプログラムの分岐と繰り返しの仕組み
日経ソフトウェア 第258号 2018.7.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第258号(2018.7.1) |
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ページ数 | 9ページ (全11156字) |
形式 | PDFファイル形式 (2217kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜134ページ目 |
第2回 C言語やJavaなどの高水準言語には、プログラムの分岐と繰り返しのためにif文、switch文、while文、for文など、複数の構文が用意されています。それらをどのように使い分けたらよいか、悩んだことがありませんか? それは、ナンセンスです。なぜなら、コンピュータの内部では、どれも比較命令とジャンプ命令で実現されていて、同様のものだからです。低水準言語であるアセンブラのソースコードを見れ…
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