矢沢久雄のトランプでおぼえるアルゴリズム〜二分探索木とヒープ
日経ソフトウェア 第252号 2017.8.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第252号(2017.8.1) |
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ページ数 | 7ページ (全3071字) |
形式 | PDFファイル形式 (1595kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜126ページ目 |
第5回 二分探索木とヒープは、どちらも「木」と呼ばれるデータ構造の一種です。トランプのカードを、二分探索木とヒープの構造に配置してみましょう。その手順をフローチャートで明確にして、C言語のプログラムに置き換えてみましょう。トランプで二分探索木とヒープを作る 木(二分木)は、1つのデータが2つのデータにつながることを繰り返したデータ構造です。枝葉が伸びた自然界の木に形が似ているので、木と呼ぶのです。…
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