プチコン３号でミニゲームを作ろう〜３Ｄシューティングゲーム
日経ソフトウェア 第239号 2016.9.1
| 掲載誌 | 日経ソフトウェア 第239号（2016.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 7ページ （全3733字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2715kb） |
| 雑誌掲載位置 | 84〜90ページ目 |
第１１回イラスト：杵渕 勉 今回は“疑似３Ｄ”を使ったシューティングゲームの作り方を解説します。疑似３Ｄとは３Ｄらしく見せかける表示技術のことです。本当の３Ｄ表示と比べて動きの滑らかさやリアルさは劣りますが、短いプログラムでキャラクターをダイナミックに動かすことができます。 ここで作る３Ｄシューティングゲームの画面構成は図１の通りです。プレイヤーは、移動と弾の発射ができます。画面の奥からは「敵」や…
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