特集２ プログラミングの悪い習慣〜悪い習慣 その３ 返り値を意識しない
日経ソフトウェア 第231号 2016.2.1
| 掲載誌 | 日経ソフトウェア 第231号（2016.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2253字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1161kb） |
| 雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
初級編 プログラムではひとまとまりの処理に名前を付けることができる。これを「関数」っていうんだって。「ｆｕｎｃｔｉｏｎ」というキーワードを使えば、自分で関数を作ることもできるよ。 例えば、受け取った値に１００を足す「ａｄｄ１００」っていう関数を作ることもできる（図１）。この名前はボクが考えたんだ。わかりやすい名前でしょ。 ｆｕｎｃｔｉｏｎの後には、関数の名前を書く。次にカッコの中に変数を書く。この…
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特集２ プログラミングの悪い習慣〜悪い習慣 その１ 「変数」と「変数の値」をごっちゃにする
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特集２ プログラミングの悪い習慣〜悪い習慣 その１ 知っている言語の書き方に引きずられる
