キーワード〜if文
日経ソフトウェア 第231号 2016.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第231号(2016.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全952字) |
形式 | PDFファイル形式 (1120kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
if文(if statement)は「もし〜だったら」を表現する、条件分岐の基本的な構文です。リスト1はC言語のプログラム例で、「もし変数aの値が1だったら、aに2を代入する」という処理を、if文で記述しています。 「もし」という仮定を考えた時に英語圏の人が最初に思い付く単語は「if」です。そのため、C言語以外のプログラミング言語でも、条件分岐の構文としてif文を持つものが多いです。リスト2はV…
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