特集1〜「変数」と「ループ」を使って 複雑なプログラムを作ろう
日経ソフトウェア 第218号 2015.5.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第218号(2015.5.1) |
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ページ数 | 15ページ (全18751字) |
形式 | PDFファイル形式 (7503kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜44ページ目 |
ステップ3処理の「繰り返し」を行う「ループ」はコンピュータのパワーの源です。変数とループを組み合わせることで、複雑なことを実現できるようになります。 命令を上から並べるだけのプログラムでは、できることがかなり限られてしまいます。もう少し複雑なことをやりたい、と思ったら、まずは「変数」と「ループ」をマスターしましょう。 変数は、図1のような「データを格納(代入)できる箱」とイメージできます。この箱に…
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