特集1 使えるソフトの作り方、教えます〜手に合う言語を見つけよう
日経ソフトウェア 第216号 2015.3.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第216号(2015.3.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7502字) |
形式 | PDFファイル形式 (8553kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜33ページ目 |
Part1 ソフトウエアを作るということは、具体的には「プログラムを書くこと」です。プログラムは「コンピュータに何をしてもらいたいかを伝える指示書」に相当します。その記述には、日本語や英語といった普段の読み書きに使う言語とは異なる「コンピュータが理解できる言語」を使います。これをプログラミング言語といいます。 このパートでは、実用的なソフトを実際に作るための準備段階で必要な知識を説明します。「言語…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7502字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。