特集2 音だってプログラミング〜ソフトシンセ「Prologue」で 効果音「ピュン!」を作る
日経ソフトウェア 第211号 2014.11.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第211号(2014.11.1) |
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ページ数 | 7ページ (全9011字) |
形式 | PDFファイル形式 (3342kb) |
雑誌掲載位置 | 67〜73ページ目 |
ステップ3Cubase体験版に含まれているソフトウエアシンセサイザ「Prologue」で効果音を作ってみましょう。最初に作業のスタート地点となるシンプルな音を作り、そこに「エンベロープ」をかけて「ピュン!」という音を作ります。JavaScriptで「連打対応」の再生プログラムも作ってみましょう。 ミュージックシンセサイザ(サウンドシンセサイザ)を使うと手軽に効果音を作れます。コンピュータゲームで何…
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