特集2 VBAでExcelを業務アプリ化〜イベントプロシージャを作ってみよう
日経ソフトウェア 第209号 2014.10.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第209号(2014.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2368字) |
形式 | PDFファイル形式 (1242kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
基本編2 イベントプロシージャの基本を押さえたところで、実際の作り方を見ていきます。 初めに、Excelの「開発」タブにある「Visual Basic」ボタンを押して、マクロの開発環境である「Visual Basic Editor」(以下、VBE)を起動しましょう(図1)。「開発」タブが表示されていないときは、いずれかのタブを右クリックして「リボンのユーザー設定」を選択。開いた画面の「メインタブ」…
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