HTML5でゲームを作ろう〜神経衰弱を作る
日経ソフトウェア 第206号 2014.8.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第206号(2014.8.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5471字) |
形式 | PDFファイル形式 (2616kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜107ページ目 |
第9回● 1次元配列で2次元のデータを扱う● setTimeout関数でタイマーを実現● 簡単な排他制御を行う 今回はカードゲームの定番「神経衰弱」を作りましょう。通常の神経衰弱では、52枚のトランプを使い、2〜4人程度のプレイヤーが参加します。ただし、これをそのままコンピュータゲーム化すると、“1人で遊べない”という問題が生じます。もちろん、コンピュータを対戦相手にしてもよいのですが、将棋やチェ…
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