Lispの世界をのぞいてみよう〜再帰に慣れる
日経ソフトウェア 第202号 2014.5.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第202号(2014.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2829字) |
形式 | PDFファイル形式 (830kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜143ページ目 |
第2回 前回はLispの概要の説明が中心だったので、Lispらしいプログラムをほとんど紹介できませんでした。今回は短いコードで「Lisp風の書き方」を学んでいきましょう。 Lispでは、関数の内部から自分自身を呼び出す「再帰」を使うことがよくあります。Common Lispではループを利用することもありますが、特にSchemeではほとんどの繰り返しを再帰で記述します。 再帰にあまりなじみがない人に…
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