Objective−C プログラミング入門〜タイマーとスレッドを使おう!
日経ソフトウェア 第193号 2013.12.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第193号(2013.12.1) |
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ページ数 | 8ページ (全9628字) |
形式 | PDFファイル形式 (5088kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜105ページ目 |
これまでの連載で作成してきたプログラムは、すべて「最初から最後まで順番に処理を実行する」ものでした。しかし、常にそうした処理だけで済むわけではありません。いくつもの処理を同時に行いたいこともあります。こうした時に用いるのが「タイマー」と「スレッド」です。 タイマーは、一定の時間が経過したら処理を実行するものです(図1)。正確には「複数の処理を並行して実行する機能」ではありません。現在何かを実行し…
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