プログラミング入門塾〜「=」と「==」と「equals()」を使い分ける
日経ソフトウェア 第193号 2013.12.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第193号(2013.12.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5320字) |
形式 | PDFファイル形式 (7579kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜12ページ目 |
多くのプログラミング言語で「=」は等号ではなく代入です。等号は「==」なわけですが、一筋縄ではいかない部分があります。 プログラミングの勉強を始めて1時間くらいが経ったころに出くわし、必ず疑問に思うのが次のような表現でしょう。i = i + 1; このコードには目が点になってしまいますね。だって、iとi+1が等号「=」で結ばれるなんてありえないことです。「1個のりんごと2個のりんごは同じだ」と言っ…
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