「Java+C言語」で作る Androidアプリ 第1回〜第1回 開発環境の概要とセットアップ
日経ソフトウェア 第183号 2013.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第183号(2013.2.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6650字) |
形式 | PDFファイル形式 (9633kb) |
雑誌掲載位置 | 145〜149ページ目 |
AndroidアプリはJavaを用いて開発するのが一般的ですが、最近は必要に応じてC言語を使うケースも増えています。画面周りの処理はJavaで、高速性が必要な個所はC言語を用いるという方法です。本連載では、JavaとCを使ったハイブリッドAndroidアプリ開発の方法を紹介します。(NTTコミュニケーションズ 波多 浩昭) 通常のAndroidアプリの開発では、Javaを使うか、あるいはJavaS…
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