特集2 ARMのアセンブラで最速のAndroidアプリを作る〜モザイク処理で速度を比較 Java→C→ARM→NEONで高速化!
日経ソフトウェア 第166号 2011.9.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第166号(2011.9.1) |
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ページ数 | 11ページ (全7429字) |
形式 | PDFファイル形式 (1165kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜65ページ目 |
PART2実際にAndroidアプリを作りながら高速化を体験しましょう。ARMのマルチメディア命令「NEON」を使った最適化についても紹介します。 Part2では実際のAndroidアプリケーションで、同一の処理をJava、C言語、アセンブリ言語を使って実装します。処理を高速化していく様子がわかると思います。 アセンブリ言語は、Part1で解説したARM命令だけではなく、ARMのマルチメディア命令…
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